踊るケータイ。クラブ・ハウスミュージックの楽しみ

クラブ・ハウスミュージック

クラブ・ハウスミュージック

本家、米国のハウスは低音重視の楽曲が多く、箱の中で聴く分には良いのかもしれませんが、携帯のスピーカーを使って一人で聴くには適していない感じがします。ダンス系の音楽には出力の大きいスピーカーか、広いバンドを拾ってくれるヘッドフォンが良いです。
また、こういった海外のボトムに重きを置いているハウスよりも、ピアノの音が綺麗な「和製ハウス」はいかがでしょうか? 日本国内のユニットでは“Weekenders”が、最近のお気に入りです。印象的なピアノのコードと、主張しすぎないボーカルのバランスが気持ち良い感じ。

 

ハウスに限らずトランスなども、基本的にダンス系の音楽はループが命なので、同じフレームを繰り返すことが多いため、起承転結的な音楽構成がありません。そこが、魅力なんですよね。あまり頭を使わずに音楽に浸っていられます。

 

モバイル端末で聴く場合には、みんなでワイワイとスピーカーで聴くことよりも、ヘッドフォンなどの閉鎖状況で聴くことがほとんどだと思いますので、ループサウンドを聴いていると時間を忘れてしまいます。
着うた系では単曲販売になるのですが、Youtubeにアップされているファイルの中には、ハウスを40分ぐらいにまとめた動画もあるので、そういった音源を楽しむことがあります。
その場合は、個々の曲やアーティストが希薄になります。有名であろうと、インディーズのレーベルであろうと関係ない。ただ、音楽の中に埋まっている感覚です。

 


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